路地裏の男ってなに?

仕事にも女房にも去られ、ダッチワイフと共に暮らすうだつのあがらない男。

あてもなく街を徘徊するのが彼の日課だが、繁華街の片隅には彼と似たような境遇を持つ女もいた…。

不況風と戦い続ける日本男児には、何だか身に詰まされる話ではある。

決して気持ちがハイになる作品ではないが、これを見て逆に切ない気分にならない方は、ちょっとジコチュー度が高いのでは?